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【4コマ漫画】シラバスって使いにくくないですか?

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大学生の日常をちょっとした漫画にしつつ、ちょいちょい大事なことを伝えられればと思います。ちなみに漫画はコミPo!で作成しました。

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【4コマ漫画】そこまでして知りたいわけじゃ・・・

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シラバスとは

シラバスは、大学生なら一度は聞いたことがある言葉のはずです。一度も大学に行ったことがないとかでない限りは、必ず聞いたことがあるはず。覚えているかどうかは別として。

シラバスには、授業で学ぶ内容、いつ何を学習するのかを示す授業計画、授業のやり方、成績の評価方法、注意事項、使用する教科書や必要に応じて使用する参考書などが記載されています。授業ごとにそのような内容が示されていて、事前にどのような授業なのかを把握するのに役立つわけですね。

ちなみに、シラバスには授業計画が示されていますが、その計画どおりに進められないことも多々あります。というのも、最初はシラバスどおりに進めていたとしても、予定どおりに学生さんが理解してくれるとは限らないからですね。授業を進めながら、「この部分はもう少しやった方が良いなぁ」と考えてしまうと計画がずれてしまうわけです。とはいえ、学生さんを置き去りにして機械的に進めるわけにはいかないですからね。

あと2021年9月現在、新型コロナが流行していますが、そのために対面式授業とオンライン式授業を併用しなければならなかったりもします。つまり、1つの授業内で、対面式で受ける学生とオンライン式で受ける学生が出てきたりします。計画どおりに進めることは本当に難しいわけです。

話を戻しますと、授業計画に関しては予定どおりにならない部分もありますが、授業の内容をあらかじめ把握するためには、シラバスをみる必要があります。というより、授業内容に関する情報源って、シラバスぐらいしかありません。過去に受講した人から情報がもらえるなら、それで把握できることもあると思いますが、授業担当者が変わってしまったらその情報も無意味です。シラバスは、授業内容を把握するための万能ツールとしてとらえると良いのかなと思います。

シラバスを活用することで次のような内容をおさえることができます。

  • 授業で何を学ぶかがわかる・・・授業のタイトルだけで内容を把握できるとは限りません。「~学」とか「~論」とかって名称の授業があったりすると思いますけど、その手の授業って内容が幅広かったりします。タイトルからイメージしたことを学べるとは限りません。履修せざるを得ない授業でない限りは、シラバスを確認して興味を持てる内容なのかを把握した方が良いです。
  • (授業計画どおりなら)予習ができる・・・上述したように、授業計画は様々な事情で計画どおりにならないことがあります。通常、シラバスの内容が変更になる場合は、早い段階で授業担当者から知らされると思います。それも踏まえて、いつどのような内容をやるのかがわかるようになっているので、予習することができます。予習を面倒ととらえる人もいると思いますが、予習することで授業内容を理解しやすく、定期試験の勉強もしやすいので、単位を修得するのがラクになります。詳しくは、【4コマ漫画】ノートをとっている間に先生の話が進んでしまいます! 一体どうしたら良いですか?をご覧ください。
  • 授業のやり方がわかる・・・授業のやり方としては、先生がほとんど話をする講義形式だったり、ディスカッションなどを行う形式だったり、いろいろあります。どのようなやり方で授業をするのかが示されていたりします。それによって自分が取り組みやすい授業なのかどうかを把握することができます。
  • 成績評価の方法がわかる・・・これが重要なところの1つですね。せっかく履修した授業は単位をとれなかったら意味がありません。その授業で成績を評価する際、定期試験、授業態度、レポートなどのどこに重みがあるのかを把握しておくことで、力を入れる場所というのが明確になります。例えば、「定期試験70%、授業態度30%」ということであれば、授業態度を一生懸命良くしたところで、定期試験の成績が悪ければ、単位は取れないわけですよね。この場合は、授業態度は適度に良くしておいて、定期試験にエネルギーを注ぐ必要があります。

シラバスを見ない学生

シラバスについて長々と語ったわけですが、問題は、シラバスを見ない学生がけっこういるということですね。

「これってどんな授業ですか?」って学生さんに聞かれることがあるんですが、他の授業の内容を私が把握してるわけがないんですよ。近い分野なら多少はわかりますけど、自分が授業を受けるわけではないので、わからないです。

シラバスを自分で見ていただくしかないので、「シラバスに詳しく書いてあると思うよ」と返すと、

「シラバスって何ですか?」と言われる。

シラバスについて説明したうえで、「ガイダンスでもらったでしょ」というと、

「たぶん家にはあると思うんですけど・・・」と言ってきます。

あとは4コマ漫画にあるような感じですね。冊子版だと「分厚いから持ち歩かない」というし、ウェブ版もあるよと伝えると「そうですね・・・まあ、でもいっかぁ」みたいなやり取りになってしまいます。

上述したように、シラバスには役立つ情報がけっこうあります。ちゃんと確認してほしいなと思います。あと、大学生は「必要な情報を自分から取りに行く」という姿勢でいてほしいですね。シラバスを自分で確認するのも、そうした姿勢の1つだと思います。

シラバスを見ない学生のための対応

自分の授業に関して言うと、授業内容とか知らないまま受講されても困るし、成績評価の方法として示している部分を把握して取り組んでほしいし、指定した教科書も用意してきてほしいので、授業の最初にシラバスの内容を示して説明するようにしています。また、授業計画に変更が生じる場合には、その段階で説明するようにしています。

これによって最初の回を休んだ人以外は、何とか授業の内容を把握したうえで受講してもらえるかなと思います。

自分の授業ではそのように対応しますが、学生さん自身がシラバスを確認したうえで授業に取り組むようにすべきかと思います。

履修管理
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