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【4コマ漫画】課題をメールで送ったら、先生からオシャレなメッセージが届きました!

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大学生の日常をちょっとした漫画にしつつ、ちょいちょい大事なことを伝えられればと思います。ちなみに漫画はコミPo!で作成しました。

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【4コマ漫画】オシャレなメッセージ!?

メールを送ったはず

Delivery has failed・・・というのは、メールを使っていると、あるあるのエラーですね。初めて見ると何が何だかわからないかもしれませんが、慣れてくると「またかよ」と思ったりします。

相手に届いてないというメッセージなので、送信し直さないと大変なことになります。

学生さんの中には、このメッセージをエラーだと思わない人がいたりします。英語なので、そもそも読んでないかもしれませんけど。

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英語のエラーメッセージであっても逃げずに対処した方が良い

パソコン関連のエラーメッセージには、英語表記のものがあります。英語が苦手だと一瞬ひるんでしまいますよね。私も英語は苦手だし、若干エラーの内容を確認するのがちょっとだけ面倒と思ったりもしますが、エラーメッセージの意味を理解するのはそんなに難しいことではありません。エラーメッセージのなかの数単語をGoogleなどで検索すると、ほとんどの場合、誰かがそのエラーメッセージの意味を解説しているし、さらには解決方法も示してくれます。

まあだから、面倒臭がらずに調べて、正しい対処をしましょう。

4コマ漫画にあるように、メールの送信エラーなどの場合、エラーの意味を理解してメールを再送信しないと、けっこう問題が起こったりします。

課題の提出ができていないという問題も起こるかもしれないし、会議の日時の連絡が一部の人に伝わらないという問題も起こるかもしれません。

メールは送ったらOKというのではなく、エラーが出ていないか確認することが大切です。送信できなかった場合のエラーメッセージは送信者には届きますが、受信者には届きません。したがって、送信できなかったことによって起こった問題の責任は送信者にあります。

メール送信エラーに気づかず課題提出ができていなかったら、その授業の単位を落とされても文句は言えません。メール送信エラーによって、重要な会議の日時を一部の人に伝えられなかったとか、約束の日時に誤りがあって、重要な取引先を失ったりということがあったとした場合、それも送信者に責任があるということになるでしょう。

送信エラーには注意しましょう。

メール送信に限らず、パソコン系のエラーメッセージがあった場合、そのエラーを受け取った人がきちっと対処するしかありません。エラーについて誰かに質問するのは良いと思いますが、放置しておくのは一番マズいですね。

レポート・卒論
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